03 07 2014
#3706

June 23: Ambarchi/O'Malley/Dunn "Shade Themes From Kairos" CD version on Daymare


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Our friends at DAYMARE will release a CD version of the "Shade Themes From Kairos" album on 23rd of June. We are pleased to be working with them again in this strong relationship.

This CD version has a bonus disc (Japanese style) with out takes from the "Kairos" film soundtrack, rough mixes. The packaging is a mini-tip-on-gatefold in the grand style...

You can check out more details here:

http://www.diwproducts.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000001849&search=shade+themes&sort=

http://www.daymarerecordings.com/top.htm

2014/07/23発売
■つい先日、NAZORANAI及び別編成/ソロでの来日公演を行ったオーレン・アンバーチとスティーヴン・オマリー (サン O)))、KTL他)が中心になり始動したプロジェクトのアルバム。盟友であり名手のプロデューサー:ランドール・ダンをメンバーに迎え、「かつてのプログレ勢がそうだったように、敢えてグループ名を付けず、個人名の併記にして」動き始めた。
 
■元々本作は2009年、ベルギー映画『Kairos』のスコアとして制作され始めた。古くからあるベルギーのラジオ局で行ったセッションを基にスコアとして絞り込み、そこから発展させつつ音楽的な部分に比重を置いてさらに作り込んだものだ。音楽ありきではなく、映像/アート・プロジェクト用に劇伴曲を作りながら1枚のアルバムとして音楽を作り込んでいく過程と成り立ちが、同じくスティーヴン・オマリーが敦夫(Boris)らと組んだアンサンブル・パールに通じている。両者の制作時期も近く、対の作品としても楽しむことが可能だ。
 
■ランドールがプロデューサーとしてだけではなく、MMoB同様ミュージシャンとして名を連ねているだけあり、彼の作家性が強く窺われる。シンセを効果的に導入しながら、現代アヴァン/ドローン/エレクトロニカの粋を集めた作風は破壊的なエクストリームさというよりは、構築美を強く感じさせる。
 
■4曲目"Sometimes"では独特なスタイルで高い評価を得るシンガー・ソングライター朝生愛が参加。スティーヴンは自らのレーベルで彼女の最新作をリリース、今年4月にはイギリスでのライヴに出演させるなど、彼女の世界進出に一役買っている。
 
■海外はアナログ盤とデジタル配信のみ、CD化されるのは全世界で日本盤だけ。CDは完全未発表音源を収録したボーナス・ディスク付2枚組、紙ジャケット仕様。

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